郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、学校現場に複数の指揮命令系統を存在させ、その処遇も異なる複雑な人員配置をもたらす学校給食調理と学校用務員外部委託は、学校運営を一体的に進める上での障害にもなりかねません。 また、外部委託による経費削減も、結局はそこで働く労働者の賃金を著しく低下させていることも指摘せざるを得ません。
また、学校現場に複数の指揮命令系統を存在させ、その処遇も異なる複雑な人員配置をもたらす学校給食調理と学校用務員外部委託は、学校運営を一体的に進める上での障害にもなりかねません。 また、外部委託による経費削減も、結局はそこで働く労働者の賃金を著しく低下させていることも指摘せざるを得ません。
ディスレクシアは、日本の小学生の約7%から8%に存在すると言われております。したがって、読み書きを苦手とする児童は、クラスに平均2、3人いると見られます。ディスレクシアは周りの人が理解し、適切なサポートをすることで、困難さを軽減することもできるとされています。そこで、ディスレクシアへの適切なサポート体制についてお伺いいたします。
必要としていないということかもしれませんが、その結果に少数とはいえ、2.5%の子ども食堂の利用者の存在があるということが示されております。
おただしの体系的な観光資源の発信についてでありますが、町は、景勝地、そして史跡、そして食べ物、温泉など豊富な観光資源が数多く存在しております。今後の交流人口増加などの施策にも重要な役割を担うものと捉えております。
スーパーシティやデジタル田園健康特区では、企業が市民生活を支える基本的なサービスを提供し、行政は企業が立てた計画にお墨つきを与え、法令等の関係で必要な最低限のチェックを行い、あとはサービスを行う企業に対して補助金を支給する存在にすぎなくなると指摘されています。
2020年12月から2021年2月にかけて、厚生労働省が全国の中高生を対象に初めて行ったヤングケアラーの実態調査研究では、公立中学2年生の5.7%、約17人に1人、公立の全日制高校2年生の4.1%、約24人に1人がヤングケアラーに該当し、1学級に対し1人から2人存在することが分かりました。
その一方で、積極的に運動、スポーツを行っている子どもたちも数多く存在していることから、常に運動している子どもとそうでない子どもとの間で体力差が開く、いわゆる体力の二極化が進んでいることも指摘されており、その結果、運動経験や運動能力の獲得には至適な年齢が存在するにもかかわらず、その機会に恵まれないままに身体の成長が進んでしまったと思われる子どもたちが多く見受けられるようになってきました。
◆5番(菊田広嗣君) 私の今回の質問は、あくまでも事業に対して、目的に対して、手法がきちんとコミットしているものかどうかを考えたほうがいいというような趣旨の質問なので、この事業に対しては細かくそんなに質問はいたしませんけれども、やはり今ご答弁ございましたように、そういった、なかなかちょっと効果がある程度上がっている部分とそうではない部分というものは、やはり存在しているかなというふうにまず思っております
幼稚園児の送迎バス置き去り事件が今月あったばかりですが、同様の事件が2021年にも起きていることから、保育現場には相当の未発現の事案が存在していると考えなければなりません。
この答申を踏まえて2001年7月施行の道路構造令改正では、自動車から独立した歩行者・自転車の通行空間の確保、緑空間の拡大、緑空間の存在が高く評価され植樹帯設置の意義も認められています。
今年4月に総務省が公表しました地域コミュニティに関する研究会報告書では、地域コミュニティにおいて、自治会等は実態上中心的な存在であるが、単身世帯、女性・高齢者雇用の増加等のライフスタイルの変化や自治会等の活動や運営方法が現代に必ずしもマッチしていないことなどを背景に、加入率の低下、担い手不足が深刻化するとともに、コロナ禍により対面の活動が制約されているとの現状認識が示されています。
そうしたときに活躍するのがサポーターやボランティアの存在で、この方々は大変重要な存在であると思います。実際、施設外就労を実施している農園も、日曜日など事業所が入りにくい日時は、NPO法人が実施しているシニアボランティアのグループが大変活躍をなされています。
これが通称「はどめ規定」と呼ばれているもので、この規定が存在することにより、学校教育の中では「性交」を伝えることは困難になっています。」 ここで指摘されていることは、あくまで学校がカリキュラムとして正面から性教育を扱うことが困難な部分があるということです。
若者を引き留め、引き寄せ、また地域産業の活性化のためにも高等教育機関の存在は大きいと考えます。そのため、さきの6月定例会の一般質問で専門学校の誘致についても取り上げました。しかし、答弁からは市当局に熱意はあまりないと感じました。そこで、私は自ら動き、7月下旬に専門学校を運営する法人の幹部を紹介され、訪問してきました。
そうすると、平田村という存在が多くの人に知られることになると思うんですよ。 過去に村長も、返礼品のことで過剰になり過ぎて全国的には大きな問題になったけれども、村長は返礼品に対してもあまり積極的な考えも持っていなかったんですよね、課長の答弁にもありましたけれども。
1つの世帯に複数の課題が存在して、包括的に支援体制を構築するという重層的支援体制整備事業につきましては、現在、市としては取り組んではおりませんが、現状、関係機関と横の連携を取りながら、同様の対応はしている状況でございます。 今後につきましても、これらの取組を継続するとともに、事業内容の必要性について重層的支援体制整備事業について、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。
次に、所有者不存在の危険家屋の除却についてのうち、所有者不存在の空き家に対する課税と動産の取扱いについて4点伺います。1点目、令和4年市議会6月定例会における同僚議員の一般質問に対し、固定資産税を徴収できない空き家が16件あるとの答弁がありました。
本市には、象徴とされる幕末の歴史のほかにも、古代や戦国時代など時代ごとの歴史資源が多く存在するものの、その活用や発信が課題となっております。そのため、文化財だよりや歴史文化講座などを通じ、様々な時代やテーマ等により歴史資源の価値や魅力を発信しながら周知と活用を促してまいります。 次に、歴史文化関連団体や歴史文化を活用しているまちづくり団体等との連携における課題と対策についてであります。
平塚議員の印象につきましては、第一に、議会でのその圧倒的な存在感であります。 年齢も議会人としても、同じ旧二本松地域の先輩でありました平塚議員からは、議会内での有するべき態度、市政や議員はどうあるべきかを学ばせていただきました。そして、同じ意見で大いに盛り上がり、また時には大激論を交わしたりと、お互いに二本松をよくしていこうという立場から様々な意見を述べさせていただきました。
条例上は、墓地等の経営主体はあくまで地方公共団体になっておりますが、宗教法人や地縁に基づいた団体、さらに個人墓地等が存在していると思います。 そこで、墓地台帳に存在する墓地等の管理組織において、管理者を置いて適切に管理がなされているのか、これまでどのように確認してこられたのかお伺いいたします。 ○塩田義智議長 桜井保健所理事。